RealVOICE 2016.8.17 遠藤 信和さん

RealVOICE 2016.8.17  遠藤 信和さん

プロフィール詳細

ゲスト名 遠藤 信和さん
所属 トリコローレ音楽祭 副実行委員長 /
N's SQUARE代表 /
一級ピアノ調律技能士
ホームページ http://tricolore-fes.com/
プロフィール 遠藤 信和さん
1971年、東松島市生まれ。 石巻西高校を卒業後、㈱三立に勤務する。二年間の営業職を経てYAMAHAピアノテクニカルアカデミーに入学。 卒業後、仙台市の本社にて修行。その後古川勤務を経て、平成11年石巻店配属。今日に至る。 また、平成21年にアコースティックコンサートホールN's-SQUARE を立ち上げ様々なコンサートや地域の音楽家のサポートに日々奮闘している。

ラジオ(録音)

ラジオ書き起こし

GUEST 

遠藤 信和さん
(トリコローレ音楽祭 副実行委員長 / N's SQUARE代表 / 一級ピアノ調律技能士)





MC

松村 豪太 

(一般社団法人ISHINOMAKI2.0代表)





MC
「早速、本日のGUEST 紹介したいと思います。もう散々お世話になって今日、僕 お話出来るのが楽しみでスタジオ来たんですよ。もう石巻のカルチャーを背負って(笑) 楽しみです。紹介しちゃいましょう。どういう肩書きで紹介するといいですかね?今日はこれで行きますか!色んな肩書きがあると思うんですけれどもトリコローレ音楽祭副実行委員長、そしてN's SQUAREの遠藤 信和さんです。」



GUEST
「宜しくお願いいたします。」


MC
「なかなか、あれですね、番組冒頭 緊張することがあった様な、ない様な?感じなんですけれども(笑)宜しくお願いいたします。」



GUEST
「宜しくお願いいたします。」


MC
「もう遠藤さんはN's SQUARE、石巻の代表するライブハウスとして」


MC
「ありがとうございます。」


GUEST
「どれ位からオープンされているんでしたっけ?」


MC
「オープンはですね2009年の7月6日オープンなんですよ。この間7周年を迎えました。」


MC
「まさにアニバーサリーだったんですね!」


GUEST
「何にもやらなかったですけどね(笑)」


MC
「あのー、たぶん知ってる人は知っている、何回も行ったことがあるという人も沢山 番組聴いていらっしゃると思うんですよ。でも意外と新聞では見るけれども、どこにあるのかしら?ってまだ思っている方も結構 もしかしたらいるかもしれないですよね」


GUEST
「そうですね、まだまだだと思います。」


MC
「改めてご紹介していただいてもいいですか?」


GUEST
「場所はですね、45号線を北上してですね天王橋に向かいますよね。で天王橋の手前にですね河南町鹿又っていう信号機があるんですけど、それを左折していただいて500m先の左側にある大きな白い壁の倉庫です。」


MC
「すごい!流れる様な説明ですね。」


GUEST
「そう。これお客さんからどこですか?という電話来た時に説明するのがこれが一番早いんですよ」


MC
「あのですね、本当に見て欲しい、行って欲しい。あれは元々何だったんですか?」


GUEST
「元々はですねログハウスメーカーさんの工場だったんです1階が。で、下に工作機械があって今、車を止めれる様になっていますけど、2階が事務所とか、あとはショールームという形になってたみたいです。なのでログハウスっぽいですよね。」


MC
「僕なんか大きな立派な農家さんの蔵とかそういったことだったのかなと思ったんですけど、ログハウスだったんですね。でもすごい素敵な木のぬくもりが感じられるホールで、しかも贅沢なことに全席ソファーっていう全席VIPルームみたいなものですよね。今までどういった方がN's SQUAREではいらっしゃったんですか?」


GUEST
「そうですね、こけら落としに来ていただいたのがですね、T-SQUAREっていうバンドがあるんですけど、それの過去キーボードをやっていました和泉宏隆さん。まあ皆さん耳なじみのある曲だと「Takarajima」って曲がですね吹奏楽で演奏されるんですけど、それを作曲された和泉さんがこけら落としに来ていただきまして、その後、震災後には矢野顕子さん、南佳孝さん、あとはマニアックなところで井上鑑さんっていう福山雅治さんのバンドのキャプテンの方とかですね。あとは、山下洋輔さんだったり渡辺貞夫さんとかJAZZ系の方が多いんですよねウチは。来ていていますね。」


MC
「2009年に遠藤さんがN's SQUAREを始めたきっかけは何かあったんですか?」


GUEST
「きっかけはあの建物は2006年に売りに出ていたんですよ。で、新聞折り込みで倉庫付き住宅っていう感じで入ってきたんです。で、それをカミさんが見つけて何か面白いのあるよって。で、丁度うちらも当時、向陽町の借家に住んでいまして、年も30超えていましたので、そろそろいいかなと思っていた時期にそういうのが入ってきたんですよ。はい、それでちょっと見に行ってみよう内覧会があるからって、で見に行ったら「あら、これライブハウスやれちゃうんじゃないの!って」



MC
「ちょっとそこに飛躍がある感じがしますけれど(笑)」


GUEST
「ところがですね、最初に母屋見せてもらったんですね。隣に立っているのが母屋なんですけれど、母屋を見た後に、こちらの倉庫もどうぞって言われて不動産屋さんに連れて行かれて2階に上がってですね、そうしたらですね、あら、広いんでないのと思って。これ本当にライブハウスっていうか最初の発想としては、小さいピアノ発表会がやれるスペースがあるといいなって思ってたんですね。で、自分もピアノの調律という仕事もしているんですけどもピアノの先生方で数少ない生徒さんで発表会やろうと思っても、例えば大きいホールをお借りしてやるって大変なんですよ。前、中瀬にあったZECANAってありましてZECANAで発表会開く様に仲立ちしてやってみたりとかですね、あそこもピアノありますんでやったりしてたんですよ。ZECANAも色々あってやってる時期とやってない時期があったので、じゃあ、こういうのがあったらいいよなと思ったりなんかして、そこからですね。」

MC
「すごいですね、今ちょっとご紹介ありましたけど、一級ピアノ調律技能士でもいらっしゃるということで」


GUEST
「はい」


MC
「ZECANAも懐かしいですね。」


GUEST
「本当に立ち上げの頃から関わらせていただいてもらって、あそこにあったピアノって女川の学校にあったピアノなんですよ。」


MC
「そうなんですか?」


GUEST
「はい。それをオーナーの遠藤さんが「持ってきたから遠藤君なんとかしてくれ」って言われて で、最初に言ったのが始まりで」


MC
「そうですね、石巻の大人のカッコ良さというか、ちょい悪オヤジたちが自分たちの好きな事をやろうと集まっちゃって」


GUEST
「ちょい悪でなかったけどなぁ、みんな(笑)」


MC
「結構ガチ悪(笑)かっこいい!僕も何回か遊びに行っておりました。そんな音楽のプロ遠藤さん。毎回この番組ゲストの方に曲をリクエストといいますか、曲を紹介していただいていて」


GUEST
「今、さっきお話出ましたT-SQUAREっていうバンド、昔はTHE SQUAREっていうバンドだったんですけどTHEからTになっただけなんですけど、THE SQUARE 時代にですね、出したアルバムでですね「R・E・S・O・R・T」っていうアルバムがあるんですよ。ちょうどフュージョン全盛期の頃、1980年代のアルバムなんですけれども、その中のですね最後の曲なんですけれども、その中のFORGOTTEN SAGAという曲があって今日はそれを聴いていただきたいと思います。」


MC

「はい、では聴いてください THE SQUAREのFORGOTTEN SAGA」





リクエスト曲

「THE SQUARE / FORGOTTEN SAGA」







MC
「カッコイイですね!大人な。なんか今ちょっと曲聴きながら、番組の裏の方では個人的なお話をさせて頂いてなんと遠藤さんが音楽を始めるきっかけだった曲という事を、今聞いちゃいましたけど」


GUEST
「そうなんです。当時自分が小学校の頃ですねアイドル全盛だったんですよ。もうテレビを見ればアイドル、ところがですねこの曲は初めてですね、聴いた時に唄がないのにこんなに胸を締め付けられる曲ってあるんだと思ってサックスって何?みたいな感じだったんです。それまでのサックスってロカビリーしか聴いた事がなくてですね。こんなに胸を締め付けられる曲があって、こんないい音出せるの?という事からサックスやりたいと思ったんですよ。」


MC
「ませています。遠藤さんと僕ほぼ同世代ですよね。2つくらい遠藤さんが先輩。」


GUEST
「ちょっとだけ先輩」


MC
「確かにあの頃アイドル全盛ですよ。」


GUEST
「聖子ちゃんからね、キョンキョンからね」


MC
「チェッカーズ!」


GUEST
「チェッカーズ!そうそうチェッカーズのサックスの音しか聴いたことがなかったのに、もう本当に衝撃的でした。」


MC
「夜のヒットスタジオとかでたまにT-SQUAREとかもで出てて何だこれは、というのは確かに思っていました。」


GUEST
「CMとか出ててもリリコンの方に出ていたのでサックスってあまりなかったんですね。」


MC
「今日はですね、まもなく石巻ではこの時期の風物詩になりましたトリコローレ音楽祭というですね、何回目になりますかね、今回で?」


GUEST
「13回目ですかね。」


MC
「13回目ですか!すっかりお馴染みですけれども、先ほど、副実行委員長という肩書きで紹介させていただきましたけれども、ちょっと皆さん楽しみにしているトリコローレ音楽祭について紹介させていただきたいんですけれど。改めて最近、石巻には新しい石巻人といいますか、色んな所から移住して来た人も多いです、是非そういった方にトリコローレってこういう楽しいことなんだよっていうのを紹介していただきたいんですけれども、お願いできますか?」


GUEST
「はい、トリコローレ音楽祭はですね、今年で13回目を迎えるんですけれども、最初はですね、本当に2会場、3会場で始まった小さな音楽祭だったんですけれども、年々出演者が増えていってですね今年は158バンド」


MC
「158!」


GUEST
「えっと800人を超えるっていってたかな?正確な人数を把握していないというのがあるんですけれど。今年は8月28日の日曜日のですね。朝10時からスタートということで夜は8時位まで丸一日やります。」


MC
「会場も広がっているんですよね。今年も14会場、去年も14会場で、去年は147バンドだったんですよ。10バンド増えた為にですね、去年は10時30分スタートだったのを今年は10時からにして」


GUEST
「力技ですね(笑)」


GUEST
「ねじ伏せてやった感じなんですけれど(笑)」


MC
「すごいですね本当にこう市民のお祭りという感じがしていいですね。でも本当にクオリティが高くてですね、毎回このポスターがカッコいいなって思うんですよね。今年もこのギター、カッコいいですね!遠藤さんはどのくらいからトリコローレに?」


GUEST
「私は7回目から。関わらさせていただいているのが」


MC
「毎回地元のミュージシャンもちろんいますけれども、結構プロのミュージシャンって方も来ますよね?」


GUEST
「そうですね、フィナーレに去年は遠藤正明さんに出ていただきましたけれど、今年はですね、村上"ポンタ"秀一さん。もう日本を代表する名ドラマー!」


MC
「そうですね。」


GUEST
「"ポンタ"秀一さん &フレンズというですね。」


MC
「出ちゃう?」


GUEST
「出ちゃいます。しかもですね、ベースに中村キタローさんというですね、山崎まさよしさんのバックをいつもやってらっしゃる彼と来ましてですね、それを核にですねいろんな方が出ます。」


MC
「これは楽しみですねー!」


GUEST
「石巻出身の月嶋カリンちゃんも出ます。素敵な歌声ですからねー、そして我らがタッツも出ますからね」


MC
「楽しみです」





手づくりCM
「COFFEE SHOP ROOTS」



リクエスト曲

「THE SQUARE / FORGOTTEN SAGA」

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