RealVOICE 2016.9.7 武山参奨さん

RealVOICE 2016.9.7 武山参奨さん

プロフィール詳細

ゲスト名 武山参奨さん
所属 ソウブコーポレーション株式会社 代表取締役  / LANDMARK FESTIVAL ISHINOMAKI 主催
ホームページ https://ja-jp.facebook.com/%E3%81%B5%E3%82%8B%E9%87%8C%E6%96%99%E7%90%86-%E3%81%A4%E3%82%8B%E5%B1%8B-602090999838349/
プロフィール 1982年石巻生まれ. 石巻市の旧河北町の飯野川で『ふる里料理つる屋』という飲食店を経営。 震災後、毎年7月に店の駐車場で『Landmark Festival Ishinomakl』と名付けた野外ロックフェスを開催。

ラジオ(録音)

ラジオ書き起こし

GUEST 

武山 参奨 さん
(ソウブコーポレーション株式会社 代表取締役  / LANDMARK FESTIVAL ISHINOMAKI 主催)





MC

松村 豪太 

(一般社団法人ISHINOMAKI2.0代表)






MC
「9月に入りましたね。まだまだ夏の雰囲気が残ってるというか暑いですよね毎日。天災が、色んな台風だったりとか大雨だったり来ていますけれども皆さん大丈夫でしょうか?気を引き締めてまいりましょう。という事で、さっそく本日のゲスト紹介したいと思います。本日のゲストはソウブコーポレーション株式会社代表取締役 武山参奨さんです。どうぞ宜しくお願いいたします。」



GUEST
「宜しくお願いいたします。こんにちわ。」


MC
「実は武山さん僕ら、復興バーというのを立ち上げたんですけれども、そこで出会わせていただいているんですよね」


GUEST
「そうなんですよ、前に一度。」


MC
「いやーなんか感慨深いですよね。まさかラジオ石巻でマイクを前にお隣同士になるとは」


GUEST
「ありがとうございます今日は。」


MC
「武山さんはソウブコーポレーション代表取締役という風に紹介させていただきましたけれども、この間、小林武史さん中心にReborn-Art Festival × ap bank Festival 2016っていうのが石巻工業港 雲雀野地区で開催されましたが、そこにつる屋として出店されて、その前にもARABAKI ROCK FES.とかでもつる屋さん出店されて、僕たぶん、BEERか何か買った気がするんですけれども」


GUEST
「ありがとうございます。」


MC
「そういう風に活躍されているんですが改めてちょっと会社も含めてご紹介いただいてよろしいでしょうか?」


GUEST
「了解いたしました。震災後それまでやってきた飲食店のお店が継続困難になりまして、それで結構色んな地元のお客さんからお店をもう一回やって欲しいという言葉がすごい強かったので、地元の食材を使ったふる里の真心がこもった手料理のお店をちょっともう一度作ってみようかなと思って始めたのがきっかけですね。」



MC
「それが ふる里料理つる屋さん?」


GUEST
「そうです。」


MC
「場所は?」


GUEST
「場所は旧河北町の飯野川という所のビッグバンという総合体育館のすぐ近くにあります。」


MC
「なるほど、是非皆さん行ってみて下さい。」


GUEST
「宜しくお願いいたします。」


MC
「フェス飯としてのつる屋さんはごちそうになったんですけど美味しいお店で」


GUEST
「確か復興バーでもそのお話をですね、カウンター越しに聞かせていただいて。是非今度行きますよと言ってまだつる屋本店にまだ行けてないので必ず今度行きます。」


GUEST
「お待ちしております。」


MC
「ちなみに武山さん自身はお生まれもやっぱり旧河北町?」


GUEST
「はい。元々飯野川というところで育ちまして中学校まで石巻飯野川に居たんですけど高校が体育科、剣道のスポーツ推薦で仙南の方に行きまして」


MC
「剣道?」


GUEST
「そうです。」


MC
「じゃあ、お強いんですね!」


GUEST
「まあ、そこでですかね。まあでも全然毎日剣道で、修行しましたね!3年間。」


MC
「じゃあそこで県南の方に高校は進まれて、そこから石巻まで戻って来るまでは?」


GUEST
「えっと、そこからは剣道3年間続けまして、で家が建設業を父親が営んでますので、それに関連付けるという事で建築の専門学校に進みまして、それで栃木の方の宇都宮に2年間くらい住みながら勉強してました。勉強?いや遊んでました(笑)」


MC
「そこから戻られて、若い頃に起業というか会社を立ち上げられたんですよね?」


GUEST
「そうですね。多角経営でうちの父親が最初もっと色々、建設業以外でも何か地元に貢献できるんじゃないかという事で、元々一番最初、養老乃瀧をフランチャイズでやってたんですね。で、そこから私の方に代わって、私も最初 父親の建設業の方に入っていたんですけれども、色々きっかけがありまして、そちらの飲食店の道の方に進むようになってですね、はい。」


MC
「なるほどー。つる屋さん自体はオープンしたのはいつでしたっけ?」


GUEST
「えっとですね、震災があった3か月後ですかね。6月にお店を改装してオープン」


MC
「また、大変な時期で予定も相当変わったりしてたんでしょうね」


GUEST
「まず、あの津波の被害で内装屋さんだったりとか、本当そういう食べ物関係のお仕事の人たちは業者さんが捕まらなくてですね、ほぼほぼ自分たちで手づくり。本当に少しでも早く開けて近くのビッグバンの体育館に800人位被災して避難している人達がいたので少しでも娯楽というか楽しみの一つでもあればなと思っていて、お店をオープンの方に駆け付けるようにしてですね、その当時、昼間 わがまま料理海菜魚(みなと)っていう前の日赤の近くにある渡波の方にある割烹料理屋さんで修行してまして、そこの親方もちょっと店が被災してしまって家族もいろいろ今後の事もあってという事で、そこの親方に私のお店に来ていただいて親方と二人三脚でお店の基礎作りみたいなのから一緒に作って今日に至る訳なんですけれども」


MC
「なるほど、色んな方が関わっていらっしゃる訳なんですね。本当、隣のビッグバンには沢山の方が着の身着のまま被災されて避難されていましたけれど、そうなんですよね。そういう時だからこそ楽しむということもきちんと作っていかなきゃいけないし、お酒を飲んで明るく笑う時間がああいう時だからこそ必要だったと思いますよね。ちなみにつる屋さんは何かおススメのメニューとかあったりしますか?」


GUEST
「そうですね、基本的にあの地元の食材を作るようにしているんですけども、おススメの料理はよくケータリングでも出店させてもらっているんですけどタレカツ丼というのを、ちょっと自家製のタレを女性でもカツ丼をいっぱい食べれる様にという事でヒレカツで作ってまして、その上に塩漬けのレモンをちょっと添えてですね温泉卵と一緒に絡めていただいてもらえば。」


MC
「お昼時ですので皆さん食べたくなった人も多いんではないでしょうか?是非飯野川のつる屋さん行ってみて下さい。えっとこの番組ですね、毎回ゲストの方にリクエストをご紹介いただいているんですよ。今日も武山さんにも紹介していただきたいんですが、ありますでしょうか?」


GUEST
「はい!えっとですね震災があった年からLANDMARK FESTIVAL ISHINOMAKI という野外ロックフェスをやっているんですけれども、それをやるきっかけになった地元の同級生が東京でロックバンドやってまして、そのANCHOR(アンカー)というバンドの「GO」という曲をリクエストしたいと思います。」


MC
「では、聴いてみましょうANCHOR(アンカー)でGO 」




リクエスト曲

ANCHOR (アンカー)  /  GO





MC
「おーいい曲ですね。」


GUEST
「ありがとうございます。」


MC
「なんか今、曲の裏で少しお話聞かせてもらったら同級生でもいらっしゃるメンバーが?」


GUEST
「そうなんです、小・中同級生で。ギターボーカルの三浦健太郎さん、佐藤祐介さんが同級生で」


MC
「曲の前にLANDMARK FESTIVAL ISHINOMAKI っておっしゃりましたけれど、LANDMARK FESTIVAL について紹介していただいてもよろしいですか?」


GUEST
「2011年震災が来てからお店をオープンしてその1か月後にみんなで作った野外ロックフェスなんですけど」


MC
「これは場所は1回目はどちらで?」


GUEST
「場所はですね、その当時、先程もお話したようにビッグバンには凄いいっぱい悲しんでる人達がいるという事で、ちょっとでも外に出てもらって、人生色々あるし捨てたもんじゃないよっていう何か色んなそういう気持ちを皆で大きい音楽を聴いて、お酒を飲んで楽しめればと思って作ったのがきっかけで、つる屋の駐車場でやってます。」


MC
「でも2011年の4月にそういうフェスやっちゃったっていうと、何か今、石巻ってこの間のap bank fesもありましたが、色んな野外ロックフェスありますがその中でも走りというか、もしかしたら一番最初くらいかもしれないですね」


GUEST
「多分、他にも色々やられている方もいるんと思うんですけど、まあ自分たちで手作りで作ったフェスと呼んでいいのかあれですけれど本当の気持ちの乗ったフェスになっていると思います。」


MC
「来場者・お客さんは第一回目の時はどういった方が?」


GUEST
「第一回目はですね、ビッグバンや他の石巻から歌声を聞いたり、街の端っこまで聴こえる様な大音量でやっていたんで、何だ、何だ?といって色んな人が来てくれて、やっぱり音が鳴ると祭囃子じゃないですけど人が寄ってきて楽しいものがあるんじゃないかっていう、普段ああいう悲しい事があって、やっぱり楽しいものを求めちゃダメなのかなって思ってることもあったんですが、でもやっぱりこう人生楽しくなきゃと思いますね。でもそれがきっかけで色んな人に知ってもらって、こういうラジオ番組の出演だったりとか色んな友達が全国に出来て毎年7月にやっていたんですけれど今年で6回目で今年は9月25日の開催なんですけど。」


MC
「今年は9月25日」


GUEST
「是非とも日曜日ですので」


MC
「2011年から毎年やられているんですね。」


GUEST
「毎年、こればっかりは毎年ちゃんと震災後から続けていきたいなと思っています。」





手づくりCM

復興バー


リクエスト曲

ANCHOR (アンカー)  /  GO


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