RealVOICE 2017.1.4 今野 英樹さん

RealVOICE 2017.1.4 今野 英樹さん

プロフィール詳細

ゲスト名 今野 英樹さん
所属 今野梱包株式会社 代表取締役社長
ホームページ http://damborghini.com/
プロフィール 今野梱包株式会社 代表取締役社長 1972年7月5日生まれ。宮城県立石巻高等学校を卒 業後大学に行くことに疑問を抱き仙台市の経営専門学校へ。卒業後仙台市内の自動車 ディーラーに就職。尊敬していた祖父の他界を機に地元に戻り、平成6年に祖父の興した自 社に入社。平成22年2月に代表就任。「探さないものは見つからない。求めなければ掴めな い。」を持論にいつも何かを探求している状態で、商品を購入してもまず見るのはその商品で はなく梱包・包装資材とその仕様という一種の職業病も健在。2015年12月『ダンボルギーニ』 を世に出す。好きな言葉は祖父より受け継いだ『この道より我を生かす道なし この道を歩く』

ラジオ(録音)

ラジオ書き起こし

GUEST 

今野 英樹さん
(今野梱包株式会社 代表取締役社長)




MC

松村 豪太 

(一般社団法人ISHINOMAKI2.0代表)




MC
「皆さん新年明けましておめでとうございます。2017年始まりました。今年も石巻を面白く盛り上げて行きたいと思います。今年もISHINOMAKI2.0、そしてRealVOICEをどうぞ宜しくお願いいたします。早速、今日も挨拶とか時間が勿体ないすごいゲスト、新年一発目来ていただきましたので、たっぷりと今年の福がお隣からキラキラと照らし出されているんですけれど、じっくり聞いてみたいと思います!紹介しましょう。今野梱包 株式会社 代表取締役社長、ラジオのSUZUKIさんが書いてくれた資料には3代目とあるんですけれど、別の意味の3代目に聞こえてしまいそうですが(笑)
今野英樹さんです!」


GUEST
「明けましておめでとうございます。」


MC
「明けましておめでとうございます。いやあ、もう今野さんは石巻を代表するスターということですね!」


GUEST
「随分ハードル上げますね(笑)」


MC
「今日はもう降りて来れなくなる位まで(笑)  2016年だけでなく、ぐいぐいとダンボルギーニ 今野梱包すごい事になっていると思うんですけれど!年末から続々と今野さんのニュースが駆け巡りましたが、石巻の皆さん、ダンボルギーニだったりとかトライウォールで作った恐竜とかは、すっかりお馴染みだと思うんですけれど、今、STAR WARS新三部作と言いますか、あるいはローグ1なんかも絶賛話題になっておりますが、逆にAT-ACTが!超巨大なのが!」


GUEST
「そうですね、はい。」


MC
「相当最近は色んなところに引っ張り出されたりとかメディアに出ずっぱりだと思うんですがどうですか?」


GUEST
「そうですね、広告宣伝部長として動いているようなものなので。ですからこの地域を発信したい、石巻ってとにかく面白いぞと何かわからないけれど何かあそこに関わると面白い事出来そうだ、そんなのを私からも発信出来たらいいなとずっと思って色んな事に取り組んで参りました。」


MC
「今野さんっていうとすっかり女川のという風に肩書きが付きがちですが、あれですからね今野さんは石巻!」


GUEST
「れっきとした石巻人ですから!」

MC
「桃生で我々も震災直後からこのカッコよさというか、この背中に引っ張られて」


GUEST
「いや、色入ってないですよ!絵は入っていないですからね(笑)三代目とかおっしゃってましたけれど!」


MC
「昨年はあれですよね、石巻大賞も受賞されまして!」


GUEST
「そうなんです。お陰様で選んでいただきまして、大変光栄な賞をいただきました。」


MC
「なかなかISHINOMAKI2.0に回ってこないですね」


GUEST
「満を持してというあれじゃないですかね?」


MC
「ドラフト会議を待つ高校生みたいな気持ちでいるんですけど。お正月はオープンはもう始まっているんですか?」


GUEST
「そうですね。女川店の初売り1月4日からスタート!」


MC
「今日ですね!何かイベントとかは?」


GUEST
「お買い上げいただいた方にはノベルティもご用意しておりまして記念グッズ、プレミアムグッズと言っても過言じゃないものを色々ご用意しておりますので、是非足を運んでいただければと思いますし、ダンボルギーニを展示しているのは世界広しといえど女川のKonpo's Factory (コンポズファクトリー)あそこにしかないという状況ですので是非一見の価値ありということでお越しいただければと思います。」


MC
「そうですね。女川本当に面白くてカッコよくなって来てますけれど、どうですか実際にKonpo's Factory (コンポズファクトリー)運営されてみて?あるいはお隣だったりとか?」


GUEST
「そうですね、最初は女川町長から「何か力貸してくれ」というフランクな感じのお誘いで、まあウチは小売りやったことがないから無理だよっていう話をしていたのが発端だったんだったんですけれども、いつの間にか出店するという話がまとまっちゃってて私にはもう選択肢がないと。出店するという形になりまして、ただし何をやるというのが全然なくてですね。ただその頃ダンボルギーニの開発は進めていたので、社内では「これ社長、1/1出来たらどうするんですか?」なんて言われた時に「女川にでも置いちゃうか?」みたいなノリでいたんですね。そして一昨年ですね11月初旬に初公開してあまりこうマスコミから引き合いがなくてですね、これ女川に置いても自画自賛するだけかなって思いましてちょっと迷いが生じまして、ただ息子に教えられたTwitterをですね、人生二度目のTwitterを12月1日にしたところ、それが何か思わぬ広がりを見せまして」


MC
「バズるどころじゃないですよね!」


GUEST
「1万1千 リツーイト超えた時がありまして!!」


MC
「1万1千 リツーイト!!」


GUEST
「見てくれた人が140万人を超えるという事で、それで見たいという声が非常に多くいただきまして、もうこれは女川に置くしかないなということで女川に置くことを決定しまして、それでショールームなのか、ショップなのか分からない様なものだったんですけれども、我々の発信できることを発信出来ればいいかなという感じで出店しまして、そして少しお役に立てているのかなという感じはするんですけれどね。さっき雑談のなかでもお話してましたけれども、世界で名だたるスーパーカーブランドのフェラーリが関係しているお店とランボルギーニが関係しているお店、これが隣同士で並んで店舗展開している、世界どこ探してもないんじゃないかなって思っていますので。」


MC
「2016年最後のゲストが女川のギター工房、梶屋陽介さんだったんですけれども、前回の放送でも紹介しましたけれども梶屋さんの新作のオリジナルギターブランドの第一号のギターはフェラーリのデザイナーの方がデザインしているんですよね。」


GUEST
「そうですね、すごいですね!」


MC
「そしてダンボルギーニも、もはやオフィシャルでランボルギーニ社から引き合いとかあるんですよね」


GUEST
「そうですね、元々叱られることを期待していたんですけれど内容証明でも送られてきて怒られちゃいましたっていう、そういう絵も撮りたいなっていう風に周りに漏らしていたんですよね。まあ、つまり叱られちゃうというレベルだったらそれなりのクオリティだっていう風に認めてくれたからこそという証拠になるかな、そういう思いだったんですよね。で、また石巻もランボルギーニに注意された街みたいな。そういうので相乗効果を狙おうかなんて思ってたのに、思いがけず一昨年の12月23日に実車を持ち込んでお客さんを呼ぶためのお手伝いをさせてください、という申し入れをいただきまして、何か拍子抜けどころか、私、目細いんですけれど目見開いた様な感じでしたね。」


MC
「怒られることを折り込み済みで何か動くってやっぱり面白い事をする為には必要なのかもしれないですね。」


GUEST
「そうですね。こっちの言葉で言うと  ※ おだづもっこ   ですね。」   ※方言で「お調子者」を意味する。   


MC
「どんどん聞いてみたいんですけれど、一旦ここでゲストの方にリクエスト曲をいただいております。新年一発目の曲、今野さんからのリクエスト曲はですね、ゆず / 栄光の架け橋。まずは始めに聴いて、後から何でこの曲なのかというのをお話を伺ってみたいんですが、お聴きください!ゆず で 栄光の架け橋」




リクエスト曲

栄光の架け橋 / ゆず
 


MC
「いいですね!2017年が元気よく始まるような曲ですけれども、今回ご紹介いただいたのは何かストーリーとかあるんですか?」



GUEST
「そもそも、誰もが人生それぞれの主人公であり、それぞれドラマって持っていると思うんですよね。だからこの歌っていうのは誰にも当てはまるし、その想いを共有出来るきっかけになる歌じゃないかなと思いこの歌を選ばせていただきました。」


MC
「すごいですね!今野さんが発言すると新春・社長が語る みたいな説得力があったんですけど(笑)」


GUEST
「この先、喋るのが大変じゃないですか(笑)」


MC
「あの、たぶん石巻の皆さん、女川の皆さん今野梱包っていうとダンボルギーニとか恐竜っていうイメージがあると思うんですけど、すごい革新的な経営というか、僕はお付き合いを長くさせていただいて、今野梱包って経営戦略というか、新しいイノベーションをどんどん起こしていくというところがすごいなと知っているんですけれど、改めて石巻の皆さんにも今野梱包ってそもそもどういう会社なの?という事をですね、是非お話していただきたいんですけども」


GUEST
「はい。私の紹介からしてダンボルギーニとか昆虫とか恐竜とかって、ウチは何屋さんなの?って大概、皆さん疑問に思うかもしれませんけれど、社名にある通り梱包屋です。ただ、あの木製の資材を扱って、それから強化ダンボールを扱って物流用の資材を製造してお客様に1個からお届けするというのを仕事にしてはいるんですけれども、素材の可能性と我々の今、持っている技術、それから独創性とあとは発想ですよね、アイデア。そういったものが上手くリンクすればもっと違った形に表現できるのではないかと。で、言ってみるとうちのメインの仕事っていうのは地味といえば地味なんですよね。そうするとやはり地方の零細企業にありがちな色々な問題点というのが出てくる訳ですけれども、それに対してしっかり取り組んでいくという、ひとつの方策でもあるのかなと思いまして、色んな可能性を追求してという状態ですね。企業理念の中には「想いを形にする」というフレーズが入っておりまして、それぞれの発想をですね我々の技術とか素材の可能性をカタチに出来れば尚、そのものづくりの楽しさ、戦後の復興を支えたのはものづくりです。それをもう一度、原点に戻るというかですね、そういう風な気持ちも込めて今、活動している状態ですね。」


MC
「ものづくりの力って大きいですよね!ゼロから生み出していく、本当創造性!今野さんそこをグイグイ引っ張っておりますけれど、梶屋さんのギターもそうですし、あるいは同級生ですよね!石巻工房の千葉さんは!」


GUEST
「そうですね。あの方は大変ですね!」


MC
「スターが石巻・女川にはキラキラ輝いていますね✨」




手作りCM
かめ七呉服店


リクエスト曲
栄光の架け橋  / ゆず




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