RealVOICE 2017.4.5 古山 隆幸さん

RealVOICE 2017.4.5 古山 隆幸さん

プロフィール詳細

ゲスト名 古山 隆幸さん
所属 一般社団法人イトナブ石巻 代表理事
ホームページ http://itnav.jp/
プロフィール 宮城県石巻市生まれ。日々進化するITの世界に関心と情熱を注ぐ。東日本大震災以降、東京から石巻の母校へ戻り、高校でITを教える。若者へのIT教育を通して、誰もがITで「学び」「遊ぶ」ことができるプラットフォームの開発を決意する。日本、とりわけ石巻の若者が、急速に変化するITの世界で消費者としてだけでなく開発者としても活躍できるよう、一般社団法人イトナブ石巻を設立。若者がITを学べる場を提供する。

ラジオ(録音)

ラジオ書き起こし

GUEST 

古山 隆幸さん
(一般社団法人イトナブ石巻 代表理事)




MC

松村 豪太 

(一般社団法人ISHINOMAKI2.0代表)




MC
「いや4月、年度が切り替わってしまいました。何か色々と前の年度に忘れていることが沢山あるような気がするんですが、とりあえず4月になりましたね。色々と移動だったりとかあるいは学校が変わったりとかだと思います。まだまだ皆さん大変だったりとか歓送迎会なところで胃腸にも負担掛かる様々なところだと思うんですが、今年も皆さん宜しくお願いいたします。さっそく今日のゲスト紹介したいと思います。本日のゲスト、もうすっかり身内感というか(笑)今日は僕は全く緊張感なくやっていますが改めて宜しくお願いいたします。逆に変な感じですね。」


GUEST
「そうですね。こうやって話すのもあれなんですが宜しくお願いいたします。」


MC
「肩にかつての業界人みたいにですね。ボーダーのシャツを巻いて、そして今日髪は控え目ですね。比較的穏やかなブラウンで(笑)」


GUEST
「ブラウンで」


MC
「で、モニターのヘッドフォンは後ろ掛けしています。紹介しましょう、イトナブ石巻代表 古山隆幸さんです。宜しくお願いいたします。」


GUEST
「宜しくお願いします。」


MC
「もはやですね。」


GUEST
「もはやですね。」


MC
「あの石巻の街なかを真っ赤なコートを着て、肩で風を切って闊歩してたりとか某高級ヨーロッパ外車で疾走していたりとかで」


GUEST
「そうですね、ヨーロッパ外車(笑)」


MC
「チャラチャラしたイケメンみたいなところでご存知の方も多いと思います。実は古山さんはISHINOMAKI2.0の立ち上げメンバーでISHINOMAKI2.0当初スタートの時は、よそ者が集まって東京の色んなクリエイターが地元の問題意識持っている人といっしょに作った団体ではあるんですが、例えば古山さんなんかも東京の人でしょうみたいな認識がある人が多い気がするんですが実は。」


GUEST
「そうなんですよ、地元石巻ですよ。釜小・青葉中ですからね」


MC
「ベタベタの」


GUEST
「ベタベタですよこの間、まち歩いていたら急に酔っ払ったおじさんに「おめえらみたいな東京ものがなー」いやいや石巻ですみたいな(笑)本当に。だからどういう見方されているのか分からないんですね。」


MC
「意外と訛る時、訛りますからね。」


GUEST
「本当におじいちゃん子なんで。」


MC
「で2011年、まだ瓦礫があちらこちらにあって、電気も完全に灯ってない4月、5月というところで、僕らは単に元に戻すのではなくて、もともと課題があった状態をバージョンアップした良い状態を作っていこうということで動き出しました。で色んな最初は泥かきとかのボランティアで集まってくれた方々ですよね。昼間一緒に泥かきして、夜どうやったら面白い事が出来るかみたいな事を色々と話してて、色んな企画を皆で出し合って、これからIT得意な人が絶対必要だよねみたいなところで、当時いた昭雄さん(2.0理事)がTwitterで呟いて混ざらない?みたいなノリで言ったら速攻リプライくれた。」


GUEST
「本当にそうなんですよね。よそ者から紹介された中の人みたいな、全然2.0にジョインした時には、何か繋がりがあって2.0のメンバーって何かしら繋がりがあったじゃないですか。でも自分って全然関係ない時に松竹の久利さんの所に行って、あれ?これいいのかな?しかもそんなに街なかの人知らないしみたいな。案外ドキドキしながら行ったんです。本当に皆、武士みたいな人たちでした。俺やっていけるかな?と思って黒髪から茶髪に変えたんです。」


MC
「確かに最初は大人しかった(笑)たぶん猫をかぶっていらっしゃったんでしょうけども」


GUEST
「誰かが解放してくれましたね。」


MC
「で、一緒に古山さんはその時から、首都圏でIT系の企業を経営していたりとか、すごい多方面で活躍されていたんですけれども石巻でフットサルとかも趣味、兼、特技としてやっていらっしゃって、色んなサッカー選手を連れてきたり、芸能人を連れてきたり、そういう人たちと石巻の子どもたちと触れ合えるイベントを作ったりとか石巻の盛り上げを作ってくれましたが、それががイトナブとして大活躍ですね。」


GUEST
「そうですね、やっと着地した感じはしますね。」


MC
「改めて街なかでは古山さんの人となり知れ渡っていると思うんですが、ラジオとして初めて古山さんの声聞いたという人に向けてイトナブの話をしてもらっていいですか?」


GUEST
「自分たちイトナブは、単純にチャラチャラしている謎の団体と言われているんですけども、そういう訳ではなくて小学生から大学生までアプリケーションのソフトウェア開発を学んでもらう環境を中央3丁目でですね、ISHINOMAKI2.0の裏でやっております。で、やはりちょうど春休みというところもあるので、小学生とか一応ウチ9時開始なんですよ。なのに今日も8時30分くらいに自転車で待ってベンチに座って何か食べてるんですよ。」


MC
「子どもが?」


GUEST
「古山遅せーよ!って言われるんです(笑)で、来てプログラミングやるのかなと思ったら。パソコン引っ張り出してきてマイクラですよ、マインクラフト。で、お昼になって「じゃ帰るわ」「気をつけてな」って言った30分後に戻ってきて「おっどうしたの?」って聞いたら昼飯食ったから戻ってきたってマイクラですよ。そのうち親に電気代請求しようかなと(笑)」


MC
「でも遊びから何かに入って行くと一応フォローしてみようかなと」


GUEST
「でもそうなんです。結局プログラミングって、これから勉強化されていく中で、やっぱり遊びって何か自分たちで作っていますか?というお話なんです。昔はゲーム機もなかったから石コロ3つで何して遊ぼうみたいな事だったじゃないですか。でも今ってその子たちって石コロ3つ使って何か遊びを作る事ではなくて、ベンチに座ってDSやったりとか、何かもうすでにある遊びをやっているんですよ。じゃなくて、ゲームだって今、最新になっているかもしれないですけれど、ゲームだって今、作れるんですよ小学生にだって。ウチに来ている小学生だって本当にアプリ開発やってますからね。」


MC
「小学生がアプリ開発を?」


GUEST
「やっているんですよ。本当にその結果、今の小学生とか普通に作っているんですけど、こないだ中学3年生で卒業した某ヤバい中学3年生も」


MC
「今、僕も驚いた振りをしたんですけれども僕のスマホにも入っていますからね。当時、小学生だった2人が作った、はっきり言ってクソゲーですけどね」


GUEST
「そうですねクソゲーですね。クソゲーでも自分で作れるんですよ。それをお父さん・お母さんの知り合いの携帯に入った瞬間にこの子どもたちの感動であったりとかそれが未来を作るのかなって思っているんですよね」


MC
「まだまだ、古山さんへのお話掘り下げていきたいと思います。その前に毎回ゲストの方に一曲リクエスト曲を紹介していただいているんですけど今日は古山さんの方からどういう曲になりますでしょうか?」


GUEST
「そうですね。今年ももうじき終わるのかなと思ったのでクリスマスソングでも!」


MC
「いやいや早い(笑)約8カ月ありますけれども」


GUEST
「自分の車、年中クリスマスソングなんですよ。何かいいじゃないですかクリスマスソングって」


MC
「何か華やかで浮かれますよね。」


GUEST
「基本浮かれているので、なのでクリスマスソングをお願いしたいなと」


MC
「ではいっちゃいますか!今日は古山さんからのリクエスト、マライア・キャリー&ジャスティン・ビーバーで「ALL I Want For Christmas Is Youです。ぴったりな曲ありがとうございます。」





手作りCM
八幡屋



リクエスト曲
マライア・キャリー&ジャスティン・ビーバー / ALL I Want For Christmas Is You





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