RealVOICE 2017.4.19 飯田 昭雄さん

RealVOICE 2017.4.19 飯田 昭雄さん

プロフィール詳細

ゲスト名 飯田 昭雄さん
所属 ISHINOMAKI2.0(妖精)、Dentsu Isobar、アートバイヤー、フリーペーパー「石巻VOICE」編集長
ホームページ http://ishinomaki2.com/
プロフィール 1967年 青森県生まれ。多摩美術大学建築学科在籍時代、勅使川原三郎氏のダンスカンパニー「KARAS」の立ち上げメンバーとして、パリを始め国内外で活躍。大学卒業後、編集者からキャリアを開始。90年代半ば、キャラクターブームの火付け役として数々の書籍をプロデュース。2002 年A Bathing Ape のNIGO® とインテリアデザイナーの片山正道氏と共にBAPE GALLERY を立ち上げ、キュレーターとして活躍。 2005 年Wieden+Kennedy Tokyo 入社。在職中は主にNIKE、Google、SonyPlaystation の広告クリエーティブに関わる。2011 年、東日本大震災後、一般社団法人ISHINOMAKI2.0 を地元と東京の仲間と共に立ち上げる。2012 年、電通アイソバー入社。広告から社会貢献活動まで横断的に関わる。

ラジオ(録音)

ラジオ書き起こし

GUEST 

飯田 昭雄さん
(ISHINOMAKI2.0 妖精、Dentsu Isobar、アートバイヤー)




MC

松村 豪太 

(一般社団法人ISHINOMAKI2.0代表)




MC
「本当にポカポカした、まだまだ温度の上がり下がりありますが、桜がまわりで咲き出していますね。先週末、日和山もライトアップされたりと楽しんでいる方もいらっしゃるんではないでしょうか?楽しい気持ちで石巻進んでいきたいと思います。本日のゲスト紹介したいと思います。ISHINOMAKI2.0の妖精、Dentsu Isoba、飯田昭雄さんです。改めてよろしくお願いします」


GUEST
「こんにちは。」


MC
「前回はISHINOMAKI2.0からのイトナブを立ち上げた古山さんに出ていただき、ISHINOMAKI2.0レジェンド繋がりみたいなところなんですけれど、今日もまた2週続けてNO緊張で30分間楽しみたいなと思うんですけど。」


GUEST
「はい。」


MC
「昭雄さんはISHINOMAKI2.0を一緒に立ち上げた仲間ですが」


GUEST
「そうですね。今考えると、ここのスタジオにいるのも約6年くらいにこのラジオ番組が立ち上がった位に来たんだよね。それから考えたらこんなに長くこの番組が続くっていうこと自体がすごく感動的すらあるという。」


MC
「もちろんISHINOMAKI2.0としても随分長いこと頑張らせていただいているんですが、この番組も本当ちょうど2.0の歴史と同じくらい歩んできて、で当初は今はラジオの妖精SUZUKIさんが色々と機械をいじっているんですけれども、ハナモゲこと(小泉)瑛一が一緒に。」


GUEST
「昔を振り返るとそうかもしれないけど、なんか面白いよね。さっきもアイトピアをゆづきがチャリンコで走って行って、初めて会ったの5年生だったゆづきが高校生に入っちゃってね。だから時間の流れが速いというかね。これだけアイトピアも変わったりとかして、すごく自分としてもちょっと嬉しいというかね。楽しいというか、そういう気持ち、今日この頃です。」


MC
「ゆづきのおじさん、龍汰さんも1.9ってコーナーを5分間届け続けてくれてたんですが」


GUEST
「そうそう、矢口君も初めての出会い考えたら、前の会社にいる時代に会っていてさ、ロボ名義でツイートしていたりしているの聞いて、実はその時期から2.0に引き込みたいくらいの人材だったんだよね。それが本当に5年位経って矢口さんが2.0のメンバーに入ってくれたというのが、なんかすごい出会いから嬉しいし、2.0も最初はどちらかというと外部の人たちが中心だったところから始まっていたけど、その頃から最終的には2.0は石巻の人とか中の人たちが中心になって欲しいよねっていうのがあったじゃない。」


MC
「そうですね。その時から言ってましたね。」


GUEST
「でもなかなか若手が集まらないというか、2.0の中に入って来る人がいない中でそれが悩みだったのが、今は矢口君を始め、雁部さん、期待の新人 拓郎君も現れたりして、すごいキャラが濃いまま2.0に集まって来てくれていて、なっちゃんをはじめ石巻生まれ、石巻育ちだったりとか、石巻の人たちが2.0の中心メンバーに居てくれているというのはすごい僕からすれば理想だったというか、最初2.0立ち上げた時にこうなればいいなという組織になってきたんじゃないかなって思うけど、どう豪太君?」


MC
「いや、本当そうですよね。現地スタッフの7~8割が石巻出身者だったり、石巻の小中高出たような方だったりという事で、でも最近仲間って言っているんですけど、だからと言って狭い地域意識というか、そういう所には当初から閉じこもりたくないなというのはあって、そこから何か新しいオープンなモデルを作っていきたいというところで石巻の仲間と一緒にやっているんですね。」


GUEST
「今、妖精として2.0といい距離で付き合っていて、とはいえ やっぱり何かしら2.0を作った人間として、東京でメインで仕事はしているけれども、それでも何か出来ることがないかなというところで、やれることはやってきて最近古山くんが前のゲストだって言ってたけど、まさにここ最近うちの会社と一緒にやったのが古山君のイトナブとほかの東京の会社とのプロジェクトで「KUMU」というプロジェクトを一緒にやったりしてね」


MC
「すごいプロジェクトでしたね。」


GUEST
「だからそういうところで自分も東京で働きながらも石巻と一緒にやれることも一つのカタチが会社を巻き込んで出来たというのが大きくて、すごいよかったなと。最近プロトタイプがリリース出来て「Vegital (ベジタル)」っていう農業をサポートするようなアプリケーションなんですけれど、そこには石巻ファームの髙橋さんをはじめ米の太田屋さんとか2.0ともお付き合いのある方々と、一緒に共有できたのがすごいよかったなと。」


MC
「観光協会の後藤会長なんかも審査員に入ってもらったんですよね。少しラジオの前の人に説明すると「KUMU」というのはいわゆるアイデアソンイベントですよね。色んな首都圏とか全国規模で活躍しているクリエイターとか、すごい人達と地元で石巻で頑張っている若者とか地域の資源とか素材とか課題をお題として新しいアイデアプロジェクトを考えていくというところで実現しちゃっているという。」


GUEST
「そうだね。プロトではあるんだけど形にしちゃったというかね。そういう意味では6年前に古山君なんかは、僕が2.0のホームページ作るのは2.0の人がいいんじゃないと思ってTwitterで呼び掛けたら速攻リプライ来たのが古山君でね。今では考えられないくらい真面目で髪も茶髪じゃなかったしさ(笑)」


MC
「猫かぶってましたね」


GUEST
「眼鏡かけたりしてさ。今やあんな怪しい人になっちゃって(笑)そういう意味でも面白いよね。」


MC
「ああいう繋がりから、みんな自分のやりたい事見つけて、それを復興とかそういうところじゃなく生き生きと仕事していて、それをちゃんとした職業として、たったわずか4~5年で作っちゃったというのは凄いなと思うよね。石巻工房の千葉さんもそうだし、2.0の周りの人達がどんどんスピンアウトして全国規模に!もはや世界規模じゃない(笑)石巻工房なんてハーマンミラーのニューヨークの期間店で商品置かれているとか、ほんとにすごい事だよなって。」



MC
「毎回ゲストの方に曲を紹介してもらっているんですよ。今日はアートバイヤー飯田昭雄さんどういった曲を紹介していただけるんでしょうか?」


GUEST
「Prince and the Revolution(プリンス&ザ・レボリューション)のSometimes It Snows In April っていう曲で題名通り、4月にはたまに雪が降るみたいな。すごい美しい歌詞なんだけど、実は僕も4月生まれで、聴いたのが中学生か高校生入る前くらいに聴いてそれ以来、ずっと好きな曲で今4月で、桜が綺麗になっている時期かもしれないけれど、この曲ってすごく綺麗な曲なので、皆にも聴いて欲しいなと思って選びました。」





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リクエスト曲

Prince and the Revolution / Sometimes It Snows In April 




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