RealVOICE 2017.8.16 鈴木正敏 さん

RealVOICE 2017.8.16 鈴木正敏 さん

プロフィール詳細

ゲスト名 鈴木正敏 さん
所属 トリコローレ音楽祭実行委員長・お茶の永楽園 店主
プロフィール 1953年 石巻生まれ、石巻市在住。 石巻高等学校卒業後、横浜の大学へ進学。その後、宝石店へ10年間勤務した後、Uターンし家業であるドライアイス販売と「お茶の永楽園」を経営する有限会社 鈴木商会を継ぎ現在に至る。また今年のトリコローレ音楽祭実行委員長も務める。

ラジオ(録音)

ラジオ書き起こし

ゲスト 

鈴木 正敏さん
(トリコローレ音楽祭実行委員長・お茶の永楽園 店主)




MC

松村 豪太 

(一般社団法人ISHINOMAKI2.0代表)





MC
「前回そして再放送と、とある事情というかリボーンアートフェスティバルなんですけれども、とうとうラジオ石巻にもなかなか足を踏み入れなくなってしまってピンチヒッターに出てもらいましたけれど、今日はラジオ石巻久しぶりでスタジオに入って嬉しく思います。で更にリボーンアートフェスティバル、色んな石巻の大先輩の皆さんに盛り上げていただいて助けていただいて今、ぐいぐい来ているんですけれど今日お話聞かせていただくのすごい楽しみにしている方にゲストに来ていただきました。では早速ご紹介したいと思います。リボーンアートも石巻、盛り上がっていますが元々石巻と言えば歴史のある音楽イベント「トリコローレ音楽祭 2017」実行委員長、そしてお茶の永楽園 店主でいらっしゃいます鈴木正敏さんに来ていただいております。どうぞ宜しくお願いいたします」


GUEST
「宜しくお願いいたします」


MC
「という事で、僕 ラジオ石巻さんで毎週水曜日30分間お話させていただいて、RealVOICEというコーナーを持たせていただいて嬉しいのが、色んなカッコイイ方というか、石巻の素敵なレジェンド達とこの距離でお話しできるというのは、すごく嬉しいんですけれど今日も楽しみにしておりました。改めてよろしくお願いいたします。」


GUEST
「宜しくお願いいたします」


MC
「僕さっき番組始まる前にちょっと打ち合わせというか、ご挨拶させていただいた時にも鈴木さんのお茶の永楽園さんの隣にムーンデッシュカフェという素敵なカフェがありまして実はそこに入り浸っていて、そこの店主の人に兄貴のようにお世話になっていたと話させていただいたんですけども。なんか石巻って音楽好きというか、すごく素敵な事を楽しまれている方が多いなという印象があるんですね。で、トリコローレも当時、大学から戻って来てですかね、まだアイトピアにあった素敵なお店「魯曼停」さんのトイレに行く前の壁にポスターがあって明さん(魯曼停店主)にこんなの始まったんですね、みたいな事を会話していたのをすごい覚えているんですけど。で今年のポスターが目の前にあるんですが、見るともう14回目なんですね」


GUEST
「そうです」


MC
「これ相当10回目を超えてなかなか歴史を持つものなんだなと思うんですけど、改めてトリコローレ音楽祭について紹介していただいてよろしいでしょうか?」


GUEST
「トリコローレ音楽祭は2004年に第一回目がありまして、その時はステージが3つ位しか無かったんです。で、元々始めるきっかけというのが初代の実行委員長の田岡君という方がいまして、同い年なんですけど。田岡君が定禅寺(ストリートジャズフェスティバル)の声援をしていたんですね。それが当時萬画館の板橋さんと話した時にこういうのやるんですよと言ったら、せっかくだったら石巻でもやったらいいんじゃないですか?という事で始まったのがきっかけだったんですよ。で、それでずっとステージもどんどん増えていってやってきたんですが、2011年の震災で大変な思いをしまして。色んなバンドの人に聞くとそのバンドメンバーだったりとかアンプが水没して使えないとか、ギターがどこに行ったのかわからないとか、そういう事がありまして、それとそんな音楽なんかやる雰囲気ではなかったんですね。震災後は。皆、実行委員たちも無理だなと思っていたんですよ。たまたま私が知り合いに電話を掛けまくっていたら たぶん皆さん、ご存知だと思うんですけど萬画館の大森さんにちょうど電話したら心配したんですけどね、電話出なかったらどうしようかと思って」


MC
「そうですよね、大森さん萬画館にずっと残っていたんですよね」


GUEST
「どうしようかな、とは思ったんですけど電話に出てくれたんですね。その時に何を思ったのか「鈴木さん!トリコローレ音楽祭出来ます!」」


MC
「いきなり第一声で(笑)」


GUEST
「それで資料とか全部流されましたが出来ます!と何から自信が来ているのかわからないんですけど。そんなこんなで実行委員たちも最初は無理だって言っていたんですが、そのうち石巻が元気だというのを全国に発信するのと、あとはバンドのメンバーが演奏できるような雰囲気じゃないというのをとりあえずトリコローレ音楽祭が場所を提供して責任はこっちが持つという感じでやろうじゃないかというので再開したわけですよ。確かいつも8月の最後の日曜日なんですけれども、それが1か月ずれたんですね2011年は」


MC
「そう言われれば、確か2011年からやっぱり色んな自粛だったりとか、そういうことしていいのかみたいな声も街の内外からあったりしたりして。でも川開き確かそういう声がある中、あれだけ盛り上がりを作れていろんな経験あるのは承知の上なんですけど、やっぱりそういう時こそ元気になることやってみたいなと思うんですよね。でも色んな決断だったり準備だったりとか大変なことあったでしょうね」


GUEST
「実行委員も結局、自分の会社立て直すので精一杯なのに、それをやりながらやってくれたんでそれはやっぱり誇りだと思います」


MC
「2011年の段階で10年近く続いていたんですよね。今、目の前に遠藤さんのネットワークスクエアがあえるんですけど16ってこれステージ数ですよね?」


GUEST
「そうです」


MC
「もう街全体がステージですね。メイン会場の中瀬からホシノボックスピアだったり、松竹さんだったりアイトピアホール、橋通りCOMMONも会場だし街中が音楽で彩られます。でも最初ステージが3つとのことだったんですが最初はどこだったんですか?」


GUEST
「今、市立病院になっている公園ありましたよね、あそこに備え付けのステージあったのであそこがメイン会場だったんですよ」


MC
「駅前広場ですね」


GUEST
「あとは立町に2カ所位ですかね」


MC
「だんだん広がっていったのは、やっぱり出演ミュージシャンというか出演バンドが多くになるにつれということですか?」


GUEST
「そうなんですね。今大変なのはステージが一杯なんだけど、実行委員がギリギリでやっている感じなんで、これ以上増えたらどうしようと思っているんですけど今」


MC
「実行委員の皆さんは今何人位で?」


GUEST
「大体30人くらいですね。当日はボランティアスタッフが50人位来てくれるので、それで何とか回せるかなとは思っているんですけど」


MC
「ボランティアの方が50人集まるのって今、僕らもリボーンアートフェスやっているんですけど、ここでもやっぱりそう簡単にボランティアって集まらないですからね。これはやっぱり長年のファンがきっと周りを囲んでいてという事なんだろうなって思いますね。実行委員会とはどれ位の年齢層で運営しているんですか?」


GUEST
「まあだいたい私よりも上がいるんですけども、60代後半から下は20代までいます」


MC
「20代も!最近色んなこういうお祭りごとって後継者が...みたいな話がありますけれど、すごいですね。出演者もステージも、そして担い手も増えていくという。鈴木さんはご自身もプレイヤーでいらっしゃいますけど番組後半、その辺のお話も聞いてみたいと思うんですが、毎回この番組ゲストの方に曲を紹介していただいております。ミュージシャンでいらっしゃる鈴木さんからどういう曲を紹介していただけるのか楽しみなんですけれどもご紹介お願いできますでしょうか?」


GUEST
「はい。自分が中学生の頃に好きだった若大将 加山雄三の ♪夜空の星です」


MC
「では、お聴きください加山雄三さんで夜空の星です」




リクエスト曲
加山雄三 /  夜空の星




MC
「いいですね、永遠の若大将!グループサウンズかっこいいですよね。おしゃれというか」


GUEST
「まあ、未だに80歳になっても頑張っていますからね。私が中学校の1年生くらいに今は中央駐車場になっています文化劇場という映画館がありまして、そこでキングコング対ゴジラとか、そういうのをやっていたんですけどそれと一緒にやっていたのが「海の若大将」というのがあったんですね。それは若大将の中では後ろの方なんですけれども、その次に来たのが「エレキの若大将」これが来ましてですね、それを観たら、これは若大将になるしかないと。ですぐエレキギター買いました」


MC
「そこの接続詞がなんかワープしたような感じがしますが(笑)」


GUEST
「そう、それで一番最初にLPを買ったのが加山雄三の1枚目のLPだったんですよ」


MC
「それはいつぐらいの時ですか?」


GUEST
「中学校1年か2年の時です」


MC
「ませていらっしゃいますね、さすがCITY BOY」


GUEST
「あの頃はね、ちょうどベンチャーズ、ビートルズ、ビーチボーイズ、ハーマンズ・ハーミッツとか洋楽がいっぱい入ってきた頃だったんで、そこで日本人が映画の中で歌ってギター弾いてというのは多分エルビスプレスリーのパクりだとは思うんですけど、その感じですごいカッコいい京南大学という学生で、それで他の大学と競争して優勝していくという、まあワンパターンなんですけれども。それが17本あるんですよ若大将シリーズは。それでそれの1番のピークの頃にエレキを弾き始めたというね、だから我々世代は結構多いと思うんですよ」


MC
「なるほど。すみませんオヤジと言ってしまいますが、カッコいいですよね今のオヤジの皆さん!自分も若いって言うほどでもなく40を超えちゃったんですけど、なんか若い方が元気がないというか、もっともっと見習わなきゃいけないなという場面に色んなところで感じますよね」





手作りCM
COFFEE SHOP ROOTS


リクエスト曲
加山雄三 /  夜空の星






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